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平成２７年度 社会福祉施設等レクリエーション講習会
| 目的 | 福祉サービスの需要が高まるなか、選ばれる施設となるためには、利用者に満足してもらえるサービスを提供する必要があります。 その中で、本講習会では、利用者に合ったレクリエーションの実技・知識を学びます。利用者によりよいサービスを提供するためにレクリエーションについて、理解を深めることを目的とします。 |
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| 主催 | 社会福祉法人 福利厚生センター 一般財団法人 岐阜県民間社会福祉事業従事者共済会(ソウェルクラブ岐阜) |
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| 協力 | 岐阜県福祉レクリエーション協会 | ||||||
| 参加対象者 | 法人代表者が推薦するソウェルクラブ会員で、過去に福利厚生センターが主催するレクリエーション講習会に参加していない者 原則として、１事業所１名（ただし、定員に余裕がある場合は、２名以上の参加も可能とします） 主に、レクリエーション担当歴が５年以内の方が対象になります |
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| 開催期日等 |
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| 講師及び タイトルについて |
・岐阜県福祉レクリエーション協会会長長縄良樹氏・理事長小原信子氏 他１名 ・レクリエーションの基本や、講習後から行える初任者向けプログラムを開催します。 講習内容：下記プログラムを参照ください |
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| 参加者負担 について |
・講習会参加費、テキスト代は無料です。 （会場までの交通費については参加者負担です） ・昼食希望者は、1000円（税込・お茶付）で事前注文できます。 |
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| 参加申込方法 | ・下記の「社会福祉施設等レクリエーション講習会参加申込書」を、岐阜県民間社会福祉事業従事者共済会あてＦＡＸ（０５８－２７５－５５０８）でお申し込みください。 ・定員に余裕がある場合は２名以上の参加も可能としますので、２名以上申込される場合は法人で優先順位をつけてください。 |
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| 申込書 | 申込書をダウンロードする（Word形式 54KB） | ||||||
| 申込み受付 締め切り |
平成２７年８月１７日（月）～８月２１日（金）必着 ※先着順ではありません。 |
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| 参加者 の決定 |
参加申込者数が定員を越えた場合は、岐阜県民間社会福祉事業従事者共済会で参加者の選定をしたうえで、８月２８日（金）までに参加の可否をお知らせします | ||||||
| お問合せ先 | 岐阜県共済会 担当：日比野・曽我 TEL・FAX ０５８－２７５－５５０８ |
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| 【個人情報の取扱いに関する注意事項：本申込みの際に提出いただいた個人情報は、申込者との連絡に利用するほか、必要な範囲において当該機関へ提供いたします】 | |||||||
平成２７年度福利厚生センター
「社会福祉施設等レクリエーション講習会」プログラム
| 時間 | 講習内容 |
|---|---|
| ９：３０ | 集合・受付 |
| １０：００ | 開会 あいさつ オリエンテーション 講師紹介 |
| １０：１０ １１：１０ |
①講義 「福祉レクリエーションの基礎とは？」 ・福祉レクリエーションとは何か、目的や効果・意義など基礎的なところを学ぶ。 ・今後に生かせる、レクリエーションの探し方や、発案方法 ・レクリエーションを行うにあたっての、安全配慮などのポイント ②実技１ 「座った状態でもできるレクリエーション」 ・アイスブレーキングを行い、座って行えるレクリエーションを学ぶ。 ・イスさえあればどんな場所でもできるレクリエーションの紹介 |
| １２：００ | 昼食休憩 |
| １３：００
１４：００ １５：００ |
③実技２ 「クラフトを使ったレクリエーション」 ・身近にある紙（新聞紙・折り紙など）で、クラフトレクリエーション ・運動機能の向上や五感を養うためのクラフトの使い方を学ぶ ④実技３ 「グループ対抗レクリエーション」 ・誰もが夢中になれる、グループ対抗のレクリエーションを学ぶ ・少人数から大人数まで、さまざまな形に応用できます ⑤実技４ 「音楽を使ったレクリエーション」 ・楽しく体を動かすための、音楽の使い方を学ぶ ・リズムに合わせたレクリエーション |
| １６：００ | 閉会 |
※休憩は、実技の間に適宜とります
※実技がありますので、動きやすい服装でご参加ください
※今回は、屋内レクリエーションを紹介します
会場の地図
