HOME > (の中の) 福利厚生事業 > (の中の) 第19回ソフトボール大会
第19回ソフトボール大会
趣旨 | 本会の福利厚生事業の一環として、スポーツ大会を例年開催し、好評を博しているところであるが、屋外での各種スポーツ大会を望む声も大なるものがある。 よって、ソフトボール大会を通して、各施設・団体の連携と会員相互の親睦を深めるとともに、県民の健康増進に資するものである。 |
---|---|
主催 | (一財)岐阜県民間社会福祉事業従事者共済会 (福)福利厚生センター |
後援 (予定) |
岐阜県社会福祉協議会 揖斐川町 揖斐川町社会福祉協議会 岐阜県民間保育園連盟 岐阜県知的障害者支援協会 岐阜県知的障害者支援協会 岐阜県老人福祉施設協議会 岐阜県身体障害者福祉施設協議会 |
協賛 | 岐阜新聞・岐阜放送 株式会社 ヒマラヤ |
期日 | 平成25年9月29日(日) |
会場 | 『揖斐川町健康広場 ビッグランド(多目的グランド)』 〒501-0603 揖斐郡揖斐川町上南方853-49 【会場案内図】
ただし、当日雨天の場合は、いびがわアリーナで、室内競技を行います。 |
参加者 の範囲 |
1 岐阜県民間社会福祉事業従事者共済会会員 2 その他共済会関係者 3 一般参加者 |
競技種目 | 1 ソフトボール(ファストピッチ オフィシャルルール) 雨天の場合は、 (チーム参加種目) 1 ソフトバレーボール(6人制) (自由参加種目) 2 ドッジボール |
昼食 | 昼食は共済会会員に限り本会において準備する。 ★弁当やジュースのゴミは必ず持ち帰ること。 |
申込方法 | 下記申込書により、必要事項をパソコンで入力の上、共済会へEメール(kyousai@ninus.ocn.ne.jp)でお申し込みください。 *申込時に提供された個人情報は、大会運営以外の目的で使用することはありません。 ★申込みメールを送信後必ず共済会へ確認の電話をしてください★ |
申込書 | 申込書をダウンロードする(Excel形式) |
〆切日 | 平成25年9月13日(金) |
経費 | 1 会場借上費等、大会開催に要する費用は、共済会の負担とする。 |
その他 | 1 個人あるいは2~3人で参加希望がある場合は、是非参加いただきたいと思います。なお、この場合共済会へご連絡ください。 2 当日が雨天の場合も大会は実施し、いびがわアリーナでソフトバレーボールなどを行います。その場合、体育館用シューズを各自準備ください。 3 競技規則・ルール等については下記を参照ください。 4 グラブ・バット・マスク等の用具は、各施設団体(チーム)にて持参するものとするが、用具が無い場合は参加申込書に明記ください。なお、試合球および男性用バットは共済会にて準備いたします。 5 表彰式は競技終了後グランドにおいて行いますので、3位以上に入賞の場合は必ず参加ください。 6 プレー中の怪我等については、あってはならないことですが、万が一に備え「傷害保険」に加入し、看護師も配置いたします。 |
日程
・受付 | 9:00 ~ 9:20 |
・監督会議 | 9:00 ~ 9:15 |
・開会 | 9:20 ~ 9:55 |
開会挨拶 選手宣誓 来賓祝辞 ルール説明 準備体操(ストレッチを中心に) |
|
・競技開始 | 10:00 ~ 16:00 |
<競技種目> ソフトボール 雨天の場合は、いびがわアリーナで ソフトバレーボール(自由参加:ドッジボール等)を行います。 |
|
・表彰式 | 16:10 ~ 16:30 優勝・準優勝・3位(2チーム)のチーム表彰と優秀選手の個人表彰の他、特別賞として応援・コスチューム等で大会を盛り上げたチーム、あるいはユニークなチームを表彰いたします。 |
・閉会 | 16:30 |
★貴重品について・・・ | 盗難防止のため、貴重品は必ずチームで一つにまとめ、チームの方で管理してください。チームで管理できない場合は、事務局(本部)でお預かりします。 |
ソフトボール大会競技規則・ルール等について
(チーム編成)
1チームにつき監督を含み15人まで登録できるものとし、監督は選手を兼ねることができる。
ただし、男性については5人以上登録できるが、試合に常時出場できる人数は5人までとする。(男性がいなくても構いません。)
なお、男性がいないチームは、係員や敗退チームから男性を加えても構わない。
★男性の出場枠を 4名 → 5名に変更(H.21年度から)
(塁審の選出)
登録メンバーの中から塁審2名を必ず出すこととする。
(試合方法)
トーナメント方式にて行い、1回戦敗戦チームにより敗者復活戦を行う。
ただし、参加チーム数によっては試合方法の変更を行う。
(競技規則)
オフィシャルルールにより行うが、一部特別ルールを適用する。
<解説>
1 試合には男性5名(年齢は問わない)まで出場できるものとするが、投手は女性もしくは50歳以上の男性とする。(投手が男性の場合5名枠に含む)
2 投手板までの距離は12.19 m、塁間は18.29 mとする。
ただし、投球がホームベースに届かないと主審が認めた場合は、相手チームの了解を得て1m前方から投球できるものとする。(危険が伴うのでそれ以上前は不可とする。)
3 投手は男性打者に対しウインドミル投法を用いても構わないが、女性打者に対してはスリングショット、またはエイトフィギア投法とする。
4 振り逃げ・盗塁は無しとし、ランナーは打者がボールを打つまで離塁できない。
離塁アウトとする。ただし、タッチアップは有りとする。また、パスボール(ワイルドピッチ)による進塁は一切なしとする。
5 使用ボールはゴム製3号ボールとし、バットは3号バットとする。
男性参加者用バットは、特性バットを共済会が準備し、それを使用する。
6 試合は5イニング、もしくは60分とし、60分を経過して新しいイニングに入らない。ただし、試合終了時に同点の場合は、タイブレークを採用するものとし、なおも同点の場合は抽選とする。
(★参加チーム数によっては試合時間の変更を行う)
7 試合前のシートノックは行わず、得失点によるコールドゲームは採用しない。
8 捕手はマスクを必ず着用するものとし、プロテクターの使用も望ましい。
9 スパイクはポイントに限り使用可とし、金具スパイクは使用禁止。
10 同一イニング内での守備の変更は認めない。
11 参加者の危険予防のため男性は、左右両手のグリップ間を最低8cm空け、通常の打席で打つという特別ルールを適用する。(バットは共済会が準備します)
★試合内容(あまりに一方的な試合)によっては、勝っているチームが申し出れば、3アウト前にそのイニングを終わり、チェンジできる特別ルールの適用もあります